子どもの髪にいいシャンプー おすすめ

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子供の髪に良いおすすめシャンプー♪

 天然由来成分100%で優しくマイルドな弱酸性アミノ酸洗浄成分「haru kurokamiスカルプ」は、まだ皮膚の未熟な幼い子どもにも安心して使える、私の一番おすすめのシャンプーです。

 小さい子の髪って細くてキレイなんですけど、その反面絡まりやすいですよね。だから、長く伸ばすとどうしてもリンスやトリートメントでケアしてあげないとって思いがちですが、このharuシャンプーはノンシリコンなのに自然由来の指通り成分でサラサラになるんです。だから今は子どもたちもこのシャンプーだけで済んじゃってます。

 さらに女性の髪を若々しく育てる効果で大人気だから、お母さんも子どもも一緒に使えるのも決め手のポイント♪

幼い子供も安心のシャンプーが人気
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子供の髪に良いおすすめシャンプー

 我が家は、主人も私も子ども達もみんな一緒に使っています♪

 幼い子どもの髪に良いシャンプーを選ぶとき、皆さんはどんな基準で選択していますか?

子どもの髪に良いシャンプー

「大人と同じシャンプーでもいいの?」
「子供用シャンプーじゃないとダメ?」

 初めての我が子を持つ親御さんは悩むところですよね。

 そもそも、生まれたての赤ちゃんから数年の間は、どのような事に注意すべきでしょうか?

 髪が生え揃うまでは、体と一緒にベビーソープで頭も洗ってあげてるご家庭も多いと思いますが、髪が増えてきたら“天使の輪”が見える綺麗な髪にしてあげたいですよね。

 ここでは、幼い子ども達に最適なシャンプーについてピックアップしていきたいと思います。

子どもの頭皮とシャンプーの洗浄成分

 まず、赤ちゃんから成人するまでの肌が、どのように変わっていくかを見てみましょう。

 生後2〜3ヶ月くらいまでは母親のホルモンの影響を大きく受けており、大人と同じくらい皮脂量が非常に多いのですが、その後は徐々に減少していき、1歳くらいで皮脂分泌が最も少ない時期に入ります。

 そしてこの状態はホルモンバランスが変わりだす思春期まで続きます。このとき皮脂は皮膚の潤いを保ち正常な状態を維持する為にとても重要な働きをするんですね

 つまり、一般的な大人が使っている洗浄力の強いシャンプーでは皮脂を摂り過ぎてしまい、あまり好ましくないんです・・。
 皮脂が少なくなると、肌が乾燥してバリア機能が低下し、痒みが生じたり湿疹の原因にもなってしまいます。

 また、肌を守るもう一つのバリア機能である皮膚表面の角質層も、子どもの肌は大人の2分の1から3分の1ほどしかありません。
 そのため、角質層のしっかりした大人に比べて、子供は皮膚外部からの刺激にとても弱いことが分かります。

子どもに良い洗浄成分は?

 それでは子どもに良い洗浄成分はどんなものなのでしょう?

 現在市場に出回っているシャンプーの洗浄成分には3種類あります。
石油系(高級アルコール系)洗浄成分石鹸系洗浄成分アミノ酸系洗浄成分の3つです。

 この中で従来からあるのが石油系石鹸系
 この2つは原料が安く、商品に採用されやすいため、市場の大半を占めているのが現状ですが、洗浄力は強い性質を持っているんです。

 また、どちらもアルカリ性洗浄成分なので、もともと弱酸性の頭皮環境を崩して変化させるため、髪のキューティクルが開いてしまい、髪が軋んだりパサつく難点もあります。

「石鹸は分かるけど普通のシャンプーは軋まないよ」という方も多いと思います。ですがそれはシリコンなどに代表される“コーティング成分”の力です。
 特に松ボックリのように開いてしまったキューティクルを強引に閉じるほどの作用があるシリコンは、髪だけでなく頭皮までコーティングしてしまうため、近年はかえって敬遠されるようになってきました。

 残りのアミノ酸系は比較的新しい洗浄成分で、ノンシリコンシャンプーが発売され始めてから登場しました。
上記2つに比べて洗浄力がマイルドで弱酸性性質である事から、肌の敏感な人にも優しい低刺激な成分として人気があります。

 この中で、皮膚の未発達な子供達にオススメの洗浄成分はやはりアミノ酸系です。
穏やかに汚れを洗い流してくれて、弱酸性だから頭皮環境を崩しにくい利点もあるんです。

髪の正しい洗い方も大切

 さて、刺激の強い洗浄成分や添加物に気をつけること以上に(子どもだけでなく大人にとっても)大切なのは、髪の正しい洗い方とも言われています。

 専門家の中には、毎日シャンプーで頭を洗うのは良くないという意見もあるほど、シャンプーの洗浄成分は必要以上の皮脂を取ってしまうそうです。

 また、ある皮膚科医は「シャンプー前にお湯で入念にすすぐ事で、髪と頭皮の汚れの8割以上が流れてしまう」とも言っています。
 つまり、残っている頑固なタンパク汚れや毛穴の詰まりを流す為だけにシャンプーを使えばよいということなんですね!

 だから長時間かけてシャンプーで地肌を擦ることよりも、シャンプーの前と後のシャワーすすぎに充分時間をかけることを意識してみましょう。

 そして、どんな洗浄成分でも髪と頭皮に残すのは禁物です。皮膚を傷付けないようにたっぷりのお湯でしっかりと洗い流しましょう。

 最後に、お風呂上がりに髪を素早く適切に乾かす事も大切なポイント。

 頭皮が湿っていると雑菌や細菌が繁殖しやすくなりますし、髪が濡れていると摩擦でキューティクルが傷んで、艶が無くなったり絡みやすくなります。

 かといって、タオルでゴシゴシやドライヤーの熱風を近づけ過ぎないように気をつけて下さい。
 タオルを押さえつけるように水気を吸い取り、最後にドライヤーで徐々に乾かすと良いですね。

 自然乾燥はもってのほかですよ!「頭の臭い」や「薄毛・抜け毛」の原因にもなりかねませんからね!(笑)

 以上のように、毎日のシャンプーのちょっとしたことを変えるだけで、健康な地肌を保つことができるんですね。

 さらにそこで使うシャンプーをこだわりのつまったharuシャンプーにすることで、大人も子どもも本当に手軽で快適に過ごせています♪

天然由来100%で子どもも安心♪家族で使えるおすすめアミノ酸系シャンプーです。
⇒「haru kurokamiスカルプシャンプーの評判と効果」記事こちら

子どもの髪にも安心アミノ酸系シャンプー

haruシャンプーの感想♪

いままでいろんなシャンプーを取っ替え引っ替えしてた私が、今はもう何年もharuシャンプーだけ♪
やっと出会えた*^^*

⇒haruシャンプー私の感想こちら

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